ASCII STARTUP TechDay 2025

日本のディープテックエコシステムを次のレベルへ押し上げる
新産業を創出するイノベーションカンファレンス

「ASCII STARTUP TechDay 2025」は、
ディープテック・スタートアップの成長を支えるエコシステムの構築、
そして成長、発展を目的に学術、産業、行政の垣根を越えて
知を結集する場を提供します。

NEWS

TIME TABLE

13:00

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18:00　閉会、閉場

18:00 - 19:30

アフターパーティ

13:00 - 18:00
ブース展示

EXHIBITOR

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京都大学イノベーションキャピタル株式会社／京都大学成長戦略本部

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MASP（みちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフォーム）

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Deeptech Frontier Kansai

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アラヤ｜AI×脳のインタラクション

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エイターリンク－ワイヤレス給電－

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有機廃棄物を１８０℃で炭素に還す革命的な環境技術

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株式会社ミーバイオ／バイオものづくり×光制御プロセス

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ユナイテッドシルク株式会社

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研究開発データ資産化SaaS「Randeft」

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世界初"無下剤"バーチャル内視鏡検査システム

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イヤホン型BCI「XHOLOS Ear Brain Interface」

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排泄予測デバイス「DFree」

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合同会社ＥＬＥＭＵＳ

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無限水 by ENELL

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NanoFrontier｜ナノ材料プラットフォーム

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次世代IoTゲートウェイ「NI Station V2」およびスマート保全ソリューション

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ONIXION 生成AIエージェント

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株式会社Qualiteg | リアルを纏うAIアバター MotionVox

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株式会社Quanmatic

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PARTNERS

OUTLINE

名称: ASCII STARTUP TechDay 2025
開催日: 2025年11月17日（月）
場所: 東京・浅草橋ヒューリックホール&カンファレンス
（当日オフラインのみ）

〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-22-16ヒューリック浅草橋ビル

JR総武線「浅草橋駅（西口）」より徒歩1分
都営浅草線「浅草橋駅（A3出口）」より徒歩2分
JR京浜東北線・山手線「秋葉原駅（昭和通り口）」より徒歩10分
東京メトロ「秋葉原駅」より徒歩10分
イベント内容: 展示会・講演
参加方法: 事前登録制
主催: ASCII STARTUP（株式会社角川アスキー総合研究所）
協賛: うめきた未来イノベーション機構（U-FINO）
京都大学イノベーションキャピタル株式会社
富士通株式会社
MASP（Michinoku Academia Startup Platform）
OSAKA INNOVATION HUB
協力: インクルージョン・ジャパン株式会社
国立研究開発法人科学技術振興機構（JST）
関西スタートアップアカデミア・コアリション（KSAC）
京都大学成長戦略本部
株式会社慶應イノベーション・イニシアティブ
一般社団法人スタートアップエコシステム協会
東京大学協創プラットフォーム開発株式会社（東大IPC）
東北大学
フランス貿易投資庁-ビジネスフランス（Business France）
ライフタイムベンチャーズ合同会社
Beyond Next Ventures株式会社
CIC
DEEPCORE
Greater Tokyo Innovation Ecosystem（GTIE）
HSFC＜エイチフォース＞北海道未来創造スタートアップ育成相互支援ネットワーク
Incubate Fund
Monozukuri Ventures
Peatix Japan株式会社
Platform for All Regions of Kyushu & Okinawa for Startup-ecosystem（PARKS）
QBキャピタル合同会社
TECH HUB YOKOHAMA（横浜市）
Untrod Capital Japan株式会社
一般社団法人 WE AT
覚醒プロジェクト
スタートアップリーグ
MITテクノロジーレビュー［日本版］

時間	13:00~13:05
タイトル	「ASCII STARTUP TechDay 2025」オープニング
概要	ディープテック・スタートアップのエコシステムの構築・成長・発展に向けて、学術、産業、行政の垣根を越えて知を結集するカンファレンスとして開催する「ASCII STARTUP TechDay 2025」について、開会挨拶とともに本イベントの開催背景をご紹介します。

時間

13:00~13:05

タイトル

「ASCII STARTUP TechDay 2025」オープニング

概要

ディープテック・スタートアップのエコシステムの構築・成長・発展に向けて、学術、産業、行政の垣根を越えて知を結集するカンファレンスとして開催する「ASCII STARTUP TechDay 2025」について、開会挨拶とともに本イベントの開催背景をご紹介します。

時間	13:05~13:35
タイトル	ディープテックエコシステムの「解像度を上げる」　～変化と機会を見極めてアップデートするために～
概要	ディープテックエコシステムにいま求められているのは、ディープテック・スタートアップへの「解像度」を高めることです。ジャンルによっても大きく異なる業界構造やステークホルダーの関係性、支援環境などを広く、深く、構造的に理解することが求められています。そのような中で、東京大学 FoundXで支援を進める馬田氏が提唱する『解像度を上げる』という概念は、我々が直面している課題を解決するために不可欠と考えます。基調講演では、ディープテック・スタートアップを支援する立場に求められる「解像度」を高め、次の一歩を踏み出すための示唆をお届けします。

時間

13:05~13:35

タイトル

ディープテックエコシステムの「解像度を上げる」　～変化と機会を見極めてアップデートするために～

概要

ディープテックエコシステムにいま求められているのは、ディープテック・スタートアップへの「解像度」を高めることです。ジャンルによっても大きく異なる業界構造やステークホルダーの関係性、支援環境などを広く、深く、構造的に理解することが求められています。そのような中で、東京大学 FoundXで支援を進める馬田氏が提唱する『解像度を上げる』という概念は、我々が直面している課題を解決するために不可欠と考えます。基調講演では、ディープテック・スタートアップを支援する立場に求められる「解像度」を高め、次の一歩を踏み出すための示唆をお届けします。

時間	14:00~14:30
タイトル	東北アカデミア発ディープテックピッチ　～技術シーズの社会実装へ～
概要	みちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフォーム（MASP）は、JSTスタートアップ・エコシステム共創プログラムに採択され、東北・新潟地域の大学・高専発イノベーションの事業化及び、持続的なスタートアップ創出のエコシステムの構築・強化を目指し、取り組んでいます。本ピッチセッションは、日本のディープテックエコシステムを次のレベルへ押し上げ、新産業を創出することを目的とし、MASPが支援する研究室の最新研究から厳選されたアカデミアピッチを実施します。東北大学が主幹するMASPの取り組みを紹介するとともに、東北大学、秋田工業高等専門学校から研究者が登壇し、次の世界をつくるための第一歩となる発表を行ないます。本セッションを通じて、産学官のディープテックプレイヤーや支援者に対し、東北発アカデミアの可能性を感じてもらうとともに、次世代をつくるエコシステム形成へつなげていきます。

時間

14:00~14:30

タイトル

東北アカデミア発ディープテックピッチ　～技術シーズの社会実装へ～

概要

みちのくアカデミア発スタートアップ共創プラットフォーム（MASP）は、JSTスタートアップ・エコシステム共創プログラムに採択され、東北・新潟地域の大学・高専発イノベーションの事業化及び、持続的なスタートアップ創出のエコシステムの構築・強化を目指し、取り組んでいます。本ピッチセッションは、日本のディープテックエコシステムを次のレベルへ押し上げ、新産業を創出することを目的とし、MASPが支援する研究室の最新研究から厳選されたアカデミアピッチを実施します。東北大学が主幹するMASPの取り組みを紹介するとともに、東北大学、秋田工業高等専門学校から研究者が登壇し、次の世界をつくるための第一歩となる発表を行ないます。本セッションを通じて、産学官のディープテックプレイヤーや支援者に対し、東北発アカデミアの可能性を感じてもらうとともに、次世代をつくるエコシステム形成へつなげていきます。

時間	14:45~15:15
タイトル	ディープテック・スタートアップに必要なビジネスサイドの構築〜創業経営者、人材流動化はできるか？～
概要	ディープテックスタートアップの創出において、技術シーズや研究成果は出発点にすぎません。実用化から事業化を進めるには、創業期からの「ビジネスサイド」の構築が不可欠です。本セッションでは、創業経営者のあり方、ビジネス人材の登用、そして大学・研究機関から産業界への人材流動の可能性について議論します。ディープテックならではの難しい経営課題や人材確保の構造的なハードルを把握し、外部人材との協働、創業経営者に求められる資質、組織の初期設計、さらには研究者自身が経営を担うべきかどうか、といった本質的なテーマにも踏み込みます。

時間

14:45~15:15

タイトル

ディープテック・スタートアップに必要なビジネスサイドの構築〜創業経営者、人材流動化はできるか？～

概要

ディープテックスタートアップの創出において、技術シーズや研究成果は出発点にすぎません。実用化から事業化を進めるには、創業期からの「ビジネスサイド」の構築が不可欠です。本セッションでは、創業経営者のあり方、ビジネス人材の登用、そして大学・研究機関から産業界への人材流動の可能性について議論します。ディープテックならではの難しい経営課題や人材確保の構造的なハードルを把握し、外部人材との協働、創業経営者に求められる資質、組織の初期設計、さらには研究者自身が経営を担うべきかどうか、といった本質的なテーマにも踏み込みます。

時間	15:30~16:00
タイトル	研究からビジネスへつなぐ欧州の最新手法〜日本の大学発エコシステムに足りないものは？～
概要	欧州における大学発ディープテック・スタートアップの最新潮流と、日本のエコシステムとの構造的な違いを明らかにします。フランスやドイツ、北欧などで進展する「リサーチャー主導の技術移転」、「大学と起業家の協働モデル」、「公的資金とVCの連携による支援体制」など、研究成果を社会実装に導く実践的アプローチを紹介します。欧州の事例から学ぶべきヒントを議論し、未来の日本型大学発エコシステム構築に向けた視座を提供します。

時間

15:30~16:00

タイトル

研究からビジネスへつなぐ欧州の最新手法〜日本の大学発エコシステムに足りないものは？～

概要

欧州における大学発ディープテック・スタートアップの最新潮流と、日本のエコシステムとの構造的な違いを明らかにします。フランスやドイツ、北欧などで進展する「リサーチャー主導の技術移転」、「大学と起業家の協働モデル」、「公的資金とVCの連携による支援体制」など、研究成果を社会実装に導く実践的アプローチを紹介します。欧州の事例から学ぶべきヒントを議論し、未来の日本型大学発エコシステム構築に向けた視座を提供します。

時間	16:15~16:45
タイトル	新産業創出のルールメイキング戦略〜変化する世界にスタートアップはどう適応する？～
概要	地政学リスクの高まり、気候変動への対応、AIなどの急速な技術革新──世界は今、複雑かつ流動的な環境に直面しています。こうした変化の中で、新たな産業を切り拓くディープテック・スタートアップにとって、「ルールを読む」だけでなく「ルールを創る」視点が重要性を増しています。本セッションでは、国際標準化に最前線で取り組む第一人者を招き、新産業のルール形成における日本の立ち位置と可能性を多面的に議論します。グローバル市場で使われる技術、サービスを生み出すうえで、いかにして標準化を戦略的に活用するか。スタートアップが早期からこの分野に関与するための実践的なアプローチとは何か。国、企業、現場の知見を横断しながら、ルールメイキングの最前線と、日本発イノベーションの可能性に迫ります。

時間

16:15~16:45

タイトル

新産業創出のルールメイキング戦略〜変化する世界にスタートアップはどう適応する？～

概要

地政学リスクの高まり、気候変動への対応、AIなどの急速な技術革新──世界は今、複雑かつ流動的な環境に直面しています。こうした変化の中で、新たな産業を切り拓くディープテック・スタートアップにとって、「ルールを読む」だけでなく「ルールを創る」視点が重要性を増しています。本セッションでは、国際標準化に最前線で取り組む第一人者を招き、新産業のルール形成における日本の立ち位置と可能性を多面的に議論します。グローバル市場で使われる技術、サービスを生み出すうえで、いかにして標準化を戦略的に活用するか。スタートアップが早期からこの分野に関与するための実践的なアプローチとは何か。国、企業、現場の知見を横断しながら、ルールメイキングの最前線と、日本発イノベーションの可能性に迫ります。

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